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アジャイルちゃん(仮)登場!スクラムによるアジャイル開発研修プログラムを始めます!

2013/04/04 12:10
花粉が少なくなってきて体が楽になってきたヤスニシです。

BIGLOBEがスクラムによるアジャイル開発研修プログラムを提供することになりました!
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2013/03/130321-1

 部門全体にスクラムが広がり、毎日試行錯誤をしながら開発を行なっておりますが、少しずつそのノウハウが蓄積して来ました。教科書としてのスクラムと共に、その試行錯誤の結果出てきた考え方ややり方もご紹介します。下のマンガは研修のイメージです。アジャイルちゃん(仮)登場!

 講師は、普段からチームに入りスクラムを実践しているメンバーが行います。綺麗なスクラムができると望ましいですが、ただ行なってもなかなか教科書通りにはいきません。現場としてどのようなことを悩み、解決してきた生の声をお話することで、皆様の現場に持って帰っていただけることができるのではないかと思います。

 今回は、アジャイル・スクラムの基礎ということで、特に知識がなくてもアジャイル・スクラムの概要を習得いただけます。ワークショップも行いますので、知識だけではなく体感して習得できます。アジャイル・スクラムに興味が有る方、職場で採用しようと考えている方など、是非お申し込みください。
 お申し込み先→http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SD071

そして、アジャイルちゃん(仮)登場!!!

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 それに先立ち、Android Bazaar and Conference2013で基本的な考え方を発表させて頂きました。研修でお話する一部を説明しておりますので、ご参考にしてください。


ご参加をお待ちしております!
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Doneの定義を共有する「Doneの定義シート」

2012/08/31 19:55
BIGLOBEのヤスニシです。
最近、クラウド(?)体重計を買いました。乗るだけで体重だけでなく体脂肪も測定できてグラフ化されるので、少しだけ体重を気にするようになりました。オススメです。

さて、スクラムではDoneの定義が重要です。Done(完了)の定義は、タスクやストーリーなどが何をもって完了するかを明確に定義して共有し、メンバー全員が意識して作業することで、完了の曖昧さを排除するために定義します。はっきり定義しないと、終わったと言っても人によって「やったこと」と「やってないこと」が違ったりしますよね。

ということで、我々のチームでもDoneの定義を作成しますが、初めてのチームは書き方がわからなかったり、作るのを忘れてしまったりするので、テンプレートを作成してみました。これを作ったところ、各チームが使い始めてくれたので、ここでも公開します。よろしければ使ってみてください。CC(表示)ライセンスです。作者を表示いただければ、商用利用、改版、再頒布は自由です。
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ダウンロード(word)

コンセプト


・Doneの定義を守ってもらうということもありますが、最も重要な目的は、Doneの定義について定期的にチーム全員でディスカッションすることです。
・内容はプロダクトによって事情は違いますし、全ての項目を変更可能にしています。
・このファイルではCommit〜スプリントということになっていますが、チームによって変更ができます。
・スプリントごとに見直してもらうように、Doneの定義の賞味期限という欄を設けています。
・wordに直接書いてもいいですし、大きくコピーして付箋を貼っても良いと思います。

やってみて


先日、新しく立ち上がったチームで、プロダクトオーナも含めてやってみました。スクラム以前も一緒にやっていたメンバーにもかかわらず、全員がそれぞれのDoneの定義について違った認識を持っていました。まずはその認識が合っただけでも有効だったと思います。

まだ始めたばかりなので、内容は不十分な所もありますが、定期的に見直すことによって成熟していくと思います。その成長も楽しみです。

終わりに


Doneの定義をしっかり守って、というだけでなく、コミュニケーションツールとしても使っていただければいいと思います。アジャイル、ウォーターフォールに限らず使えると思いますので、是非現場で活用いただけると嬉しいです。
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